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極私的 2016年公開映画ワースト10

昨日予告した通り今日はワースト10です。

 
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2016年公開映画 私的ベスト20

大変お久しぶりです。

もといあけましておめでとうございます。
もう2月ですがとりあえずこれはやっておかないとということで
すごい今更ですがベストワーストの記事を書きます。
 
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君の名は。—感想・レビュー

■個人的評価 92(50)/100
君の名は。1
凄い!そしてキモい!!

自主制作アニメ界の大物として知ってる人はすごく知ってる。
知らない人は全く知らない新海誠監督の最新作です。

劇場は大変な入りでして平日の夜だというのに客席はほぼ埋まっていました。

そもそもこの人の映画はガラガラのくらーいミニシアター私みたいなオタクたちが
気配を殺し合って観るもの
だと思っていたのでこれには驚きました。

いやー変われば変わるものなんですねー。

今回は少しネタバレありで書くのでご注意を。
 
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青空エール—感想・レビュー

■個人的評価 10/100
青空エール1
登場人物のことを誰一人として好きになれない。


恥ずかしい…。何もかもが恥ずかしい…。
恥ずかしくて画面から目を背けそうになった回数数えきれず。
苦痛からの解放までに時計を見た回数数えきれず。

三木監督の前作『くちびるに歌を』が最高だったので
青春映画+音楽で外れなしと期待したのが大きな間違いでした。
人気コミックの映像化ということですが原作は全く読んだ事がありません。
ですのでこれから書くことは原作との比較ではなく完全に1本の映画としてみた感想です。
あと点数からお察しの通り、良い事は全くと言っていいほど書いてないので
好きな方はブラウザを閉じるなり、訳の分らんブロガーの戯言と笑い飛ばすなりしてください。
いつもはネタばれ無しで書いてますが
ディテールを書かないとただの言いっぱなしの悪口になってしまうので
今回はネタばれありで書きます。 
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夏真っ盛り国産オカルトホラー映画の系譜

久しぶりに連投します。管理人です。

夏です。本当に暑い日が続いてますね。
夏と言えば怖い話ということで今日はホラー映画についてです。
そのなかでもとりわけ90年代から2000年代に隆盛を誇った
日本独自のスタイルのホラー映画(いわゆるJホラー)、特に国産オカルトホラーに絞った記事になります。
稲川淳二
 
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シン・ゴジラ—感想・レビュー

■個人的評価 100/100
日本映画はまだ死なず!
シン・ゴジラ1
 
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「今」を描いた社会派ラブストーリー『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』


いつ恋

また久しぶりの投稿になります。
管理人です。

先月ようやく2年に渡る長丁場の撮影が終わりまして
平穏な日々が戻ってきました。
この2年間の個人的な激闘についてはそのうちレポートを書きます。
誰も求めてないだろうけど。

今日は映画ではなくテレビドラマの話です。

日本のテレビドラマは総じて以下のような特徴を持っているように思います。

舞台調の大げさな演技、大げさな台詞まわし
コマ落としやスローモーションを多用した過剰気味な演出。
キャスティングから透けて見える芸能事務所の見えざる力。

技術的な面においても常に深すぎる被写界深度や
フラットに回りすぎな光、ゆるい構図が特徴的です。

だから私はあんまり日本のテレビドラマが好きではないのですが…。
これは個人の好みの問題ですが。

2010年代に入ってから私が毎週かかさず見ていたTVドラマは
『流れ星』(2010年)
『それでも、生きてゆく』(2011年)
『リーガル・ハイ』(2012年)
『ゴーイング マイ ホーム』(2012年)
『Woman』(2013年)
『まほろ駅前番外地』(2013年)
『みんな!エスパーだよ!』(2013年)
『孤独のグルメ』(2012年〜2015年)

だけでした。

ここ2年孤独のグルメ以外全くTVドラマを見ていなかった
ことになります。

コメディで舞台調な演出が施されていた『リーガル・ハイ』
を除いてどれも深度は深すぎず光が不自然に回りすぎていないのが
ルックとしての特徴でした。

とくに本職の映画監督が演出を手掛けていた『ゴーイング マイ ホーム』と
『まほろ駅前番外地』『みんな!エスパーだよ!』は完全に作りが映画で
毎回賞味45分弱の中編映画を見ているような満足感がありました。

前置きが長くなりましたが今放送中の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』
の何が素晴らしいのかルックと演技・脚本にわけて書いていきます。

■ルック・演出

そんなに長く書くこともないのですが
このドラマでは深度が常に深くなく、また不自然に光も回っていません。
カット割りの面でも例えばTBSのディレクターさんだったら
細かく割って間に手持ちショットとかを挟んできそうな場面でも
フィックスの安定したショットを基本線にして
引きすぎず寄りすぎず、カット割りでドラマチックにするのではなく
台詞と場面そのものの持っているドラマ性を大事にして長めのカットで
繋いで見せるという風に感じられます。

主な演出を並木道子さんと石井祐介さんというフジテレビの名人2人が
手掛けていますが、無理に押さないでもドラマ性は作れるという大事なことを
このドラマを通じて教えてくれます。

■演技・脚本

脚本を手掛けている坂元裕二先生は2000年代以降
『わたしたちの教科書』『Mother』『それでも、生きてゆく』
と社会派の意欲作を手掛けてきた作家さんですが
今回はフジテレビの月曜9時枠としては異色な社会派ラブストーリーになっています。

毎回驚かされるのは鮮やかなせりふ回しの数々で
「普通のおじさんと5000円でカラオケいくのは危ないけど、社長と10万貰ってカラオケいくのは安全なの」
「用なんてないからこそ会いに来たんだよ」
(すいませんどってもうろ覚えです)
といったセンス溢れる台詞の数々と完全に私好みなsubtleでcalmな抑えた芝居が最高です。

主人公は最底辺の労働者に最悪な労働を紹介して仲介料をピンはね
ヒロインは劣悪な労働環境の介護施設で派遣社員として働きながら搾取され
「いやー日本は本当に美しい国だなあ(白目)」
という感想しかでてこないほの暗さも好みのど真中です。

ちょっと前半はかったるい部分も多かったですが(それも味だけど)
物語は後半から俄然面白くなってきました。
悲しい事に視聴率がかなり苦戦しているようなのですが
巻き返してもっとこういう作品が多く作られるようになって欲しい!

今日で最終回なんで休みで暇な方は是非ともどこかでダイジェストでも見ておさらいしつつ
21時からの放送をごらんください。

といった感じで今日は終わりにします。 

2015年公開映画 私的ワースト10


洋画邦画アニメベストときて今回はみんな大好きワースト編です。
作っている方々の苦労を思うと心苦しいのですが自分の好きな映画がけなされていても
あくまで個人的見解なのでどうかお気になさらず広い心でお許しください。

今年からの試みとして
退屈さを示す「苦痛度」
台詞回しの陳腐さやベタベタな展開に思わず赤面してしまう「恥ずかしい度」
お酒を飲んでツッコミながらみると楽しい「酒が飲める度」
をそれぞれ10段階評価でつけました。


過去のベスト・ワーストは下から。
2007年
2007年公開映画 私的ベスト10
2007年公開 日本私的ベスト10
2008年
2008年公開映画 私的ベスト10
2008年公開日本映画 私的ベスト10
2009年
2009年公開映画 私的ベスト10
2009年公開 私的日本映画ベスト10
2000年代総合
ゼロ年代ベスト20
ゼロ年代ワースト映画
2010年
2010年公開映画 私的ベスト10
2010年公開映画 私的ワースト10
2010年公開 私的日本映画ベスト10
2011年
2011年公開映画 私的ベスト20
2011年公開 私的日本映画ベスト10
2011年公開映画 私的ワースト10
2012年
2012年公開映画 私的ワースト10
2012年公開 私的日本映画ベスト10
2012年公開映画 私的ベスト10
2013年
2013年公開映画 私的ベスト10
2013年公開日本映画 私的ベスト10
2013年 アニメ作品私的ベスト10
2013年公開映画 私的ワースト10
2014年
2014年 公開映画私的ワースト10
2014年 アニメ作品私的ベスト10
2014年 日本映画私的ベスト10
2014年 外国映画私的ベスト10
 
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2015年 アニメ作品私的ベスト10


洋画・邦画ベスト、ワーストときて
番外編としてアニメの個人的ベストテンです。
映画とTVシリーズ両方含めたものになっております。

過去のベスト・ワーストは下から。
2007年
2007年公開映画 私的ベスト10
2007年公開 日本私的ベスト10
2008年
2008年公開映画 私的ベスト10
2008年公開日本映画 私的ベスト10
2009年
2009年公開映画 私的ベスト10
2009年公開 私的日本映画ベスト10
2000年代総合
ゼロ年代ベスト20
ゼロ年代ワースト映画
2010年
2010年公開映画 私的ベスト10
2010年公開映画 私的ワースト10
2010年公開 私的日本映画ベスト10
2011年
2011年公開映画 私的ベスト20
2011年公開 私的日本映画ベスト10
2011年公開映画 私的ワースト10
2012年
2012年公開映画 私的ワースト10
2012年公開 私的日本映画ベスト10
2012年公開映画 私的ベスト10
2013年
2013年公開映画 私的ベスト10
2013年公開日本映画 私的ベスト10
2013年 アニメ作品私的ベスト10
2013年公開映画 私的ワースト10
2014年
2014年 公開映画私的ワースト10
2014年 アニメ作品私的ベスト10
2014年 日本映画私的ベスト10
2014年 外国映画私的ベスト10
 
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2015年 日本映画私的ベスト10

今日は邦画のベスト10です。

過去のベスト・ワーストは下から。

2007年
2007年公開映画 私的ベスト10
2007年公開 日本私的ベスト10
2008年
2008年公開映画 私的ベスト10
2008年公開日本映画 私的ベスト10
2009年
2009年公開映画 私的ベスト10
2009年公開 私的日本映画ベスト10
2000年代総合
ゼロ年代ベスト20
ゼロ年代ワースト映画
2010年
2010年公開映画 私的ベスト10
2010年公開映画 私的ワースト10
2010年公開 私的日本映画ベスト10
2011年
2011年公開映画 私的ベスト20
2011年公開 私的日本映画ベスト10
2011年公開映画 私的ワースト10
2012年
2012年公開映画 私的ワースト10
2012年公開 私的日本映画ベスト10
2012年公開映画 私的ベスト10
2013年
2013年公開映画 私的ベスト10
2013年公開日本映画 私的ベスト10
2013年 アニメ作品私的ベスト10
2013年公開映画 私的ワースト10
2014年
2014年 公開映画私的ワースト10
2014年 アニメ作品私的ベスト10
2014年 日本映画私的ベスト10
2014年 外国映画私的ベスト10
 
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2015年 外国映画私的ベスト10


先日予告した通り今日から連続で2015年のベスト・ワースト記事を
投稿していきます。

最初は洋画ベストです。

過去のベスト・ワーストは下から。

2007年
2007年公開映画 私的ベスト10
2007年公開 日本私的ベスト10
2008年
2008年公開映画 私的ベスト10
2008年公開日本映画 私的ベスト10
2009年
2009年公開映画 私的ベスト10
2009年公開 私的日本映画ベスト10
2000年代総合
ゼロ年代ベスト20
ゼロ年代ワースト映画
2010年
2010年公開映画 私的ベスト10
2010年公開映画 私的ワースト10
2010年公開 私的日本映画ベスト10
2011年
2011年公開映画 私的ベスト20
2011年公開 私的日本映画ベスト10
2011年公開映画 私的ワースト10
2012年
2012年公開映画 私的ワースト10
2012年公開 私的日本映画ベスト10
2012年公開映画 私的ベスト10
2013年
2013年公開映画 私的ベスト10
2013年公開日本映画 私的ベスト10
2013年 アニメ作品私的ベスト10
2013年公開映画 私的ワースト10
2014年
2014年 公開映画私的ワースト10
2014年 アニメ作品私的ベスト10
2014年 日本映画私的ベスト10
2014年 外国映画私的ベスト10
 
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新年明けましておめでとうございます。

大変送ればれながら新年明けましておめでとうございます。

気がついたら半年以上更新滞ってました。
去年は気がついたらなんだかんだで一年間断続的に撮影続けていて全然映画が観られませんでした。

とりあえずこれだけはやらなきゃと思って年末年始に劇場・名画座・レンタルで年間ランキング作成のために映画を観まくっていました。
明日からベスト・ワーストの記事を連続であげていきます。

天気のいたずらでまたしても撮影期間が延びてしまい年をまたぐことになってしまいましたがようやく終わりが見えてきましたので今年はもう少し更新できるかな…。

本年もよろしくお願いします。

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海街diary—感想・レビュー

■個人的評価 90/100
この4人をいつまでも見ていたい。


海街diary1

■あらすじ

鎌倉に暮らす長女・幸、次女・佳乃、三女・千佳の香田家3姉妹のもとに、15年前に家を出ていった父の訃報が届く。
葬儀に出席するため山形へ赴いた3人は、そこで異母妹となる14歳の少女すずと対面。
父が亡くなり身寄りのいなくなってしまったすずだが、葬儀の場でも毅然と立ち振る舞い、
そんな彼女の姿を見た幸は、すずに鎌倉で一緒に暮らそうと提案する。
その申し出を受けたすずは、香田家の四女として、鎌倉で新たな生活を始める。



また随分と更新間隔が空いてしまいました。
私は毎年劇場で50本〜60本くらい観賞するのですが
今年はまだ3本して観てませんでした。
そして実写はこれが今年最初です。

もっといっぱい観に行きたいのは山々なのですが
いかんせん今回の企画の制作にあまりにも金がかかるのと
制作規模が大きくなりすぎて心身ともに厳しいものがありまして…。

と、どうでもいい私の個人的事情は置いておいて
点数を見ても分かる通り個人的に大好きな作品です。

ですが、本当にストイックな是枝監督作も変わったなあとしみじみ思いました。 
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「日本俺らだけアカデミー賞(3年ぶん)」を決めよう!


大変ご無沙汰しています。
管理人です。
このブログを始めてからこんなに更新しなかったのは初めてです。

実はまた企画が現在進行中で先々週地方ロケに行ってました。

現地フィルムコミッションが写真を乗せてくださってました。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.829863440422017.1073741834.779656762109352&type=1
あと現地で製作協力してくれてる方も紹介してくれてました。
http://tetsuya1974.blog129.fc2.com/blog-entry-893.html

規模が前回、前々回と比べ物にならないほど大きくなってしまったので
本当に死にそうになりながらクランクインまであくせく働いていました。

とりあえず一回クランクインできましたが
撮影は断続的に今年いっぱい続く予定です。

今年は全然映画が見られてなくて
初頭にアップルシードαとサイコパスの記事を書いた後は
先週亡国のアキトの3作目を観てきた以外劇場に行けてません。

行けてないのですが、あまりに何も書かないのもさびしいので
懇意にしているヒナタカさんの以下の企画に乗って書いてみます。

「日本俺らだけアカデミー賞(3年ぶん)」を決めよう!
kagehinata64.blog71.fc2.com/blog-entry-899.html

極私的ここ3年分(2011年12月〜2014年12月日本公開作品)の日本アカデミー賞
を全て本家にならって5つ候補を挙げています。

続きからどうぞ。 
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2014年 公開映画私的ワースト10

2014年ベスト・ワースト企画の最後の記事として
2014年公開作の私的ワースト10です。

私も自分でやっているからわかりますが
自主映画でさえもある程度の規模になれば
かかる労力は半端ではありません。

特に制作部の苦労を思うと血の涙が出そうではあります。

ですが、面白くない物は面白くないんです。
本当にすみません。

ここで紹介する作品が好きな方も
趣味嗜好は人それぞれですから
私のような訳の分からん若造の戯言など適当に聞き流して
海のような広い心で許してください。

※ツッコミを入れるために所々ネタバレしてますのでその旨ご了承ください。

過去のベスト・ワーストは下から。
2007年
2007年公開映画 私的ベスト10
2007年公開 日本私的ベスト10
2008年
2008年公開映画 私的ベスト10
2008年公開日本映画 私的ベスト10
2009年
2009年公開映画 私的ベスト10
2009年公開 私的日本映画ベスト10
2000年代総合
ゼロ年代ベスト20
ゼロ年代ワースト映画
2010年
2010年公開映画 私的ベスト10
2010年公開映画 私的ワースト10
2010年公開 私的日本映画ベスト10

2011年
2011年公開映画 私的ベスト20

2011年公開 私的日本映画ベスト10
2011年公開映画 私的ワースト10
2012年
2012年公開映画 私的ワースト10
2012年公開 私的日本映画ベスト10
2012年公開映画 私的ベスト10

2013年
2013年公開映画 私的ベスト10
2013年公開日本映画 私的ベスト10
2013年 アニメ作品私的ベスト10
2013年公開映画 私的ワースト10

 
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