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2013年公開映画 私的ワースト10

昨日、おとといと予告しましたが今日はワーストランキングです。

あくまでも個人的な意見です。

それに、ここでくそみそに書かれていても
心は作っている方への敬意でいっぱいです。

ですから自分が好きな映画がけなされていても
訳の分からない若造のたわごとだと思って
適当に聞き流して下さい。

過去のベスト・ワーストは下から。
2007年
2007年公開映画 私的ベスト10
2007年公開 日本私的ベスト10
2008年
2008年公開映画 私的ベスト10
2008年公開日本映画 私的ベスト10
2009年
2009年公開映画 私的ベスト10
2009年公開 私的日本映画ベスト10
2000年代総合
ゼロ年代ベスト20
ゼロ年代ワースト映画
2010年
2010年公開映画 私的ベスト10
2010年公開映画 私的ワースト10
2010年公開 私的日本映画ベスト10

2011年
2011年公開映画 私的ベスト20

2011年公開 私的日本映画ベスト10
2011年公開映画 私的ワースト10
2012年
2012年公開映画 私的ワースト10
2012年公開 私的日本映画ベスト10
2012年公開映画 私的ベスト10
 
10.『96時間 リベンジ』
96時間 リベンジ
ついに娘をも武器として使用!

前作の傑作アクション「96時間」
から緩急を抜いたらどうなるか?
その答えが本作です。

今回もブライアンの無敵ぶりは健在で
敵に捕縛されながらも娘をナビとして使って
次々キャッチ&キルしていく
姿には神々しさすら感じます。

なので別に本作に悪感情はないのですが
終始トーンが均一で中盤あたりから食傷ぎみに
なりますのでワーストに入ってしまいました。


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9.『藁の楯 わらのたて』
藁の楯 わらのたて
どんどん敵がスケールダウン。

最初はパトカー数十台の大護送団だったのが
→新幹線1車両貸切→車一台→徒歩
とどんどんスケールダウンしていく肩すかし映画。

SPがなんで素人のロリコン犯罪者に出し抜かれてるんだとか
なんで防弾ベスト着てないんだとか
早く撃てよとかつっこみつつ観るのが正しい観かたです。

とはいっても本作も特に悪感情はなく
三池監督はやっぱりいい仕事してますし
邦画のアクションとしてはよくやってる方だと
思いますのでこんなものです。


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8.『ダイ・ハード ラスト・デイ』
ダイ・ハード ラスト・デイ
頭わりいww

シリーズ最低作品との呼び声高い本作ですが
私はそんなに嫌いじゃありません。

98分というタイトな尺の中で
賞味80分くらいひたすらマクレーン親子が
ロシア人とドンパチしていて
ついでに仲直りしつつ
とりあえずドンパチするおおざっぱさは
嫌いになれません。

なんですが、
こんなに頭の悪い映画をはたしてダイハードと呼んでいいのか
は疑問です。


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7.『図書館戦争』
図書館戦争
2時間以上続く豪華なサバゲー。

本作に決定的に足りないもの
それは「切実さ」です。

国家によるメディア検閲が正当化されている架空の社会を舞台に、
図書隊の新人女性隊員が、本を読む自由を守るべく戦いに身を投じていく。

という話ですが話の大本は
レイ・ブラッドベリのSF小説「華氏451度」でしょう。
華氏451度は古今さまざまな作品で
その設定が使用されてきていますが
本作には決定的に「切実さ」が足りません。

ブラッドベリの描いた世界は
ただ本が読めないとかいったレベルの話ではなく
表現することそのものが規制されて
人間が人間の尊厳を持って生きることのできない
ディストピアでした。

ですが架空の歴史上とはいえ
テクノロジーの発達した現代の日本で
紙媒体の本が読めなくなったところで
大した問題だとは思えません。

廃棄させられるにしても
スキャンしてデータ化しておけば良いし
仮に紙媒体が手に入らなくても広大なネット上を探せば
データを見つけることは十分可能でしょう。
そもそもこの高度情報化社会で完全な思想統制など不可能です。
あの強力なFirewallを有する中国でさえ完全な
統制はできていないわけですから。
開示要求の難しい海外のサーバを経由すれば規制の網をくぐること
が出来ないとは思えません。

なので図書隊が守ろうとしているものが
わざわざ命を懸けてまで守るものだとは
私には思えませんでした。

またこの作品の売りは戦闘シーンでしたが
確かに近接戦闘はよかったです。
図書隊の教官役を演じた岡田准一さんはフィリピノ・カリの
師範代の腕前だと聞いたことがありますが
キレのある動きで魅せられました。

が、肝心の政府と図書隊の銃撃戦が生ぬるく
誰も死なないし、ほとんど血も出ないうえ
戦闘時間が決まっているという中途半端さは
戦争というより豪華なサバゲーを見させられているようでした。


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岡田准一、榮倉奈々 他

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6.『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』←タイトルクリックで過去の記事に飛びます
あの花3
OVAでやってよ…。


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5.『陽だまりの彼女』←タイトルクリックで過去の記事に飛びます
陽だまりの彼女2
「恋する猫ちゃんは切なくて彼を思うとキュンキュンしちゃうの」というエロゲかと思いますた。

4.『体脂肪計タニタの社員食堂』
体脂肪計タニタの社員食堂
恐ろしく不出来な志村けんのコント。

誰かを褒めるのは気楽です
ですが批判するときは何がどう駄目だったのか
言わなくてはなりません。
でないとただの悪口になってしまいますので。

ですが本作については
すみません、とにかくどうでもいい…。
劇中で起こっている出来事が果てしなくどうでもいい…。

大体社員がダイエットするだけの話を
どうしてお金を払ってみなくてはいけない
んでしょう?

強引に話に起伏をつけるために
志村けんのコント並みに古典的なギャグが
100分間連発されますが
それなら志村けんのコントを100分見た方が
ずっと生産的だと思いませんか?
(少なくとも苦痛ではないし)

この映画は何のためにつくられたのでしょうか?
タニタの節税対策のためにつくられたのだろうと
思っていましたがタニタは制作に直接関わっていないそうです。

確かにタニタ食堂のレシピ集はベストセラーになりました。
でもね、だからといって
デブがダイエットするだけの話をあなたは100分間見たいですか?

切実にもっと有効なお金の使い道を考えてほしいです。


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3.『県庁おもてなし課』
県庁おもてなし課
で、結局なんだったの?

高知県庁の観光誘致課を舞台に
奮闘する公務員の姿を描いた作品。

なんですが、あんたら結局何もやってなくね?

若手職員の掛水(錦戸亮)は
観光促進のためにかつて大胆な計画(パンダを誘致する)
で県庁を引っ掻き回した伝説の男・清遠(芝居がくどい船越英一郎)
をコンサルタントとして呼び込みます。

清遠は高知県全体をアミューズメントパーク化する
という大胆な提案をぶち上げます。

ですがその後やっていたことと言えば
ひたすら高知の名所を巡って
掛水と明神(堀北真希)がいちゃいちゃしているだけで
具体的に何をしているのかは全く提示されません。

結局予算が通らず、計画は中止にはならないものの
死に体となってしまいます。
憤った掛水と明神は夕日の川に向かって
「仕事してぇぞー!」
とか叫びますが
じゃあしてくださいよ、仕事を!

大体あなた方観光地巡ってただけでしたよね?
それじゃあ、予算なんか下りませんって!
予算が下りなかったのは上層部と清遠の対立が原因でも
上層部の頭の固さが原因でもなくて
具体的に何もしてこなかったからです!
当たり前です!
ついでに高知県をアミューズメントパーク化する
というプランも具体的には何をするのか提示されませんでした。

仕事はふるけど、仕事の内容は教えないって
お前は俺の元上司か!
ファッキンCIAかよ!

おまけとして清遠ファミリーの
吉門(高良健吾)と佐和(関めぐみ)の
血のつながらない兄弟の秘められた恋
エロゲー要素もばっちりです。


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2.『潔く柔く きよくやわく』←タイトルクリックで過去の記事に飛びます
きよくやわく3
怖えよ!ホラーかよ!!

1.『プラチナデータ』
プラチナデータ
中二病の科学者とドジっ子な警察のドタバタコメディ。

二宮君が「ぷ・ら・ち・な・でーたっ」とウィスパーする
気持ち悪さから予告編が拷問との評価を得ていた作品ですが
本編の拷問ぶりは予想のはるか上を行くものでした。

警察庁の「特殊解析研究所」に所属する
天才科学者(NGワード指数80%)神楽龍平は
採取したDNAから年齢性別身体的特徴まで細かいことが特定できる
「DNAプロファイリング」という画期的技術を開発します。

時を同じくして肋骨が1本抜かれて殺されているという
連続猟奇殺人が発生しますがDNAが一致するデータが存在しないため
NF(NOT FOUND)と呼ばれています。

で、なんやかんやあって現場で採取したDNAを神楽が検査すると
自分が犯人だという結果が提示されます。

「俺はやってない…(迫真顔)」

ってなわけで
そこからしばらく神楽と警察の追いかけっこが続きますが
神楽のへなちょこぶりにあっという間に追い詰めて
手をのばせば捕まえられる距離にいるのに律儀に待機して
逃げる暇を与える警察のドジっ子体質のせいでぐだぐだな
逃走劇を1時間くらい見させられます。

その間神楽が多重人格者(これもNGワード指数高いなあ。邪気眼型中二病かよw
であることが判明したり
逃走を手助けしていた白鳥が死んだり
生瀬勝久の芝居がいつも以上にくどかったりしながら
NFとは一部のVIPのデータを登録しないことで
彼らがどんな犯罪を起こしても犯人になり得ないようにする
という近未来のカースト制度であることが判明します。

あとついでに連続殺人犯の正体は神楽の主治医である
水上ということも判明。
ですが、結局
誰が?何のために?何をしていたのか?
よくわからないまま話は終わります。

ていうかなんでこんな話が134分もあるんだよ!

原作は売れっ子の東野圭吾先生だというのに
この話の支離滅裂さはなんだ……と思い原作を
読んでみたところ脚色するにあたり相当な改変を加えたようですね。
脚色するうえで改変するのはいいんですが、
なぜ内容が支離滅裂になるんだろう?
(原作はちゃんと話の辻褄が合ってました)


プラチナデータ DVD  スタンダード・エディションプラチナデータ DVD スタンダード・エディション
(2013/09/27)
二宮和也、鈴木保奈美 他

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というわけで2013年の私的拷問映画NO1は
「ぷ・ら・ち・な・でーたっ(二宮くんがウィスパーする)」

になりました。

2013年も変わらずつまらない洋画より
つまらない邦画は圧倒的に酷い出来でした。
またここ数年の傾向ですが
やけに尺の長い映画が多く拷問ぶりに拍車をかけてくれました。

ワーストと言っても苦痛度には大きくばらつきがあります。
10位〜8位はつまらないけど
普通に観られるレベルでした。
ですが4位〜1位は甲乙つけがたいというか
乙乙つけがたいというか…
この4作は1分1秒あたりの拷問度合いが
どれも変わらないので
単純に尺が長い順に上位に来ています。

コメント

R100とガッチャマンが無いのは何故?ワースト1・2を争う駄作だけど面白いの?
2014/ 01/ 29( 水) 12: 47: 43| URL| AD# -[ 編集 ]
 
すみません。どっちも観てないんですよ。
なので書いてません。
> R100とガッチャマンが無いのは何故?ワースト1・2を争う駄作だけど面白いの?
2014/ 01/ 29( 水) 20: 38: 36| URL| ランボー怒りのサービス残業# -[ 編集 ]
 

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