実写版『ゴースト・イン・ザ・シェル』と原作の相違点。


■個人的評価 68/100
ゴースト・イン・ザ・シェル
原作から哲学的要素を消し去った分かり易いSFアクション映画。

■あらすじ

世界でただ一人、脳以外は全身義体の世界最強の少佐(スカーレット・ヨハンソン)率いるエリート捜査組織公安9課は、
ハンカ・ロボティックスの推し進めるサイバー・テクノロジーを狙うサイバーテロ組織と対峙。
しかし、捜査を進めるうちに事件は少佐の脳に僅かに残された過去の記憶へと繋がり、
彼女の隠された過去を呼び覚ますのだった。
「私は誰だったのか……」やがて、彼女の存在をも揺るがす衝撃の展開へと発展していく……。

※タイトルを読めば予想つくかと思いますが本作及びオリジナル作品と
攻殻機動隊シリーズのネタばれがあるのでご注意ください。

 
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君の名は。—感想・レビュー

■個人的評価 92(50)/100
君の名は。1
凄い!そしてキモい!!

自主制作アニメ界の大物として知ってる人はすごく知ってる。
知らない人は全く知らない新海誠監督の最新作です。

劇場は大変な入りでして平日の夜だというのに客席はほぼ埋まっていました。

そもそもこの人の映画はガラガラのくらーいミニシアター私みたいなオタクたちが
気配を殺し合って観るもの
だと思っていたのでこれには驚きました。

いやー変われば変わるものなんですねー。

今回は少しネタバレありで書くのでご注意を。
 
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青空エール—感想・レビュー

■個人的評価 10/100
青空エール1
登場人物のことを誰一人として好きになれない。


恥ずかしい…。何もかもが恥ずかしい…。
恥ずかしくて画面から目を背けそうになった回数数えきれず。
苦痛からの解放までに時計を見た回数数えきれず。

三木監督の前作『くちびるに歌を』が最高だったので
青春映画+音楽で外れなしと期待したのが大きな間違いでした。
人気コミックの映像化ということですが原作は全く読んだ事がありません。
ですのでこれから書くことは原作との比較ではなく完全に1本の映画としてみた感想です。
あと点数からお察しの通り、良い事は全くと言っていいほど書いてないので
好きな方はブラウザを閉じるなり、訳の分らんブロガーの戯言と笑い飛ばすなりしてください。
いつもはネタばれ無しで書いてますが
ディテールを書かないとただの言いっぱなしの悪口になってしまうので
今回はネタばれありで書きます。 
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シン・ゴジラ—感想・レビュー

■個人的評価 100/100
日本映画はまだ死なず!
シン・ゴジラ1
 
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海街diary—感想・レビュー

■個人的評価 90/100
この4人をいつまでも見ていたい。


海街diary1

■あらすじ

鎌倉に暮らす長女・幸、次女・佳乃、三女・千佳の香田家3姉妹のもとに、15年前に家を出ていった父の訃報が届く。
葬儀に出席するため山形へ赴いた3人は、そこで異母妹となる14歳の少女すずと対面。
父が亡くなり身寄りのいなくなってしまったすずだが、葬儀の場でも毅然と立ち振る舞い、
そんな彼女の姿を見た幸は、すずに鎌倉で一緒に暮らそうと提案する。
その申し出を受けたすずは、香田家の四女として、鎌倉で新たな生活を始める。



また随分と更新間隔が空いてしまいました。
私は毎年劇場で50本〜60本くらい観賞するのですが
今年はまだ3本して観てませんでした。
そして実写はこれが今年最初です。

もっといっぱい観に行きたいのは山々なのですが
いかんせん今回の企画の制作にあまりにも金がかかるのと
制作規模が大きくなりすぎて心身ともに厳しいものがありまして…。

と、どうでもいい私の個人的事情は置いておいて
点数を見ても分かる通り個人的に大好きな作品です。

ですが、本当にストイックな是枝監督作も変わったなあとしみじみ思いました。 
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アップルシード アルファ—感想・レビュー

■個人的評価 52/100
日本の3Dアニメの限界を露呈。


アップルシード アルファ1

■あらすじ
第5次非核大戦が終結し、廃墟となったニューヨーク。
元SWAT隊員のデュナンと、その恋人で全身サイボーグのブリアレイオスは、
不本意ながらもギャングから依頼された仕事をこなし、日々の糧を得ていた。
そんなある日、2人は自動兵器に襲われていた
アイリスとオルソンという男女を助けるが……。
 
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劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス—感想・レビュー

■個人的評価 73/100
TVでやって欲しかったなあ…

劇場版 PSYCHO-PASS1

■あらすじ
西暦2116年、「シビュラシステム」を輸出し、世界に広げようと計画する日本政府は、
内戦状態のSEAUn(シーアン=東南アジア連合)の首都シャンバラフロートにシステムを実験的に導入。
しかし、SEAUnからテロリストが日本に密入国し、シビュラシステムの中枢に攻撃をしかけてくる。
公安局刑事課一係の常守朱は密入国者たちと対峙するが、
やがて彼らを裏で手引きしている人物の存在が浮上する。
その人物は、公安局刑事課一係の執行官だった男で、常守朱のかつての仲間だった。

今更ながら明けましておめでとうございます。

また随分更新間隔が空いてしまいましたが
2015年の1本目はこれです。
 
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『インターステラー』IMAXデジタルの功罪とウラシマ効果

■個人的評価 75/100
長い、クドい。


インターステラー1


ノーラン監督の最新作『インターステラー』を見てきました。
家族愛というミクロな話を宇宙規模に広げるという強引さといい
クドイくらいに繰り返される哲学的なメッセージといい
やたらと長い上映時間といい、良い意味でも悪い意味でも実に"らしい"作品でした。

内容、云々よりも個人的には周辺知識の方がいろいろ
気になることがあり、映画の感想ではなくそのあたりのことを書いていきます。

キーワードは「IMAX」と「ウラシマ効果」です。 
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『たまこラブストーリー』—感想・レビュー

■個人的評価 90/100
萌えアニメの皮を被った良質なラブストーリー

たまこラブストーリー1

■あらすじ
高校3年生に進級しても、お餅のことばかり考えている北白川たまこ。
仲良しのみどりや仲間たちに進路を聞かれても、何気なく将来は家業の餅屋を継ぐと答える。
同じ頃、たまこの向かいの家に住む幼なじみで、ずっと彼女を思い続けてきた大路もち蔵は、
ある決意を固めていた。
周囲が少しずつ変わり始めたことで、たまこの心も揺れ始めて……。 
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『渇き。』—感想・レビュー

■個人的評価 55/100
コレじゃない感が半端ない。


渇き。1

■あらすじ
品行方正だった娘・加奈子が部屋に何もかもを残したまま姿を消したと元妻から聞かされ、
その行方を追い掛けることにした元刑事で父親の藤島昭和。
自身の性格や言動で家族をバラバラにした彼は、
そうした過去には目もくれずに自分が思い描く家族像を取り戻そうと
躍起になって娘の足取りを調べていく。
交友関係や行動を丹念にたどるに従って浮き上がる、
加奈子の知られざる素顔に驚きを覚える藤島。
やがて、ある手掛かりをつかむが、それと同時に思わぬ事件に直面することになる。 
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『WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜』と仕事の裏側が学べる映画 —感想・レビュー

■個人的評価 77/100
誰でも安心して楽しめる良作コメディ

WOOD JOB!

■あらすじ
大学受験に失敗し、彼女にもフラれて高校を卒業した平野勇気は、
林業研修プログラムのパンフレットが目に留まる。
その表紙でほほ笑む美女につられ、
ケータイの電波も届かない田舎の神去村で林業の研修に参加することになった勇気だが、
想像を絶する現場の過酷さに、早くも逃げ出したくなる。
しかし、パンフレットの美女が村に住んでいることを知り、
そのまま田舎暮らしと林業を続けていくことを決意するが…。 
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『青天の霹靂』—感想・レビュー

■個人的評価 60/100
ベタだけど基本に忠実に作られた佳作

晴天の霹靂1


■あらすじ
39歳の売れないマジシャンの晴夫は、母に捨てられ、父とは絶縁状態。
ある日、父の訃報を聞いて絶望した晴夫は、気がつくと40年前の浅草にタイムスリップしていた。
そこで若き日の父・正太郎と母・悦子と出会い、
スプーン曲げのマジックで人気マジシャンになった晴夫は、父とコンビを組むことに。
やがて母の妊娠が発覚し、10カ月後に生まれてくるはずの自分を待つ晴夫は、
自身の出生の秘密と向き合うこととなる。 
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『銀の匙 Silver Spoon』ー感想・レビュー

■個人的評価 90/100
こうしてへなちょこ少年は大人になる。

銀の匙1


■あらすじ
進学校に通いながらも挫折し、逃げるように大蝦夷農業高校に入学した八軒勇吾は、
将来の目標や夢を抱く同級生たちに劣等感を抱き、酪農実習や部活には四苦八苦。
慣れない農業高校の生活の中で悩み、戸惑いながらも、
次第に自分なりの答えを見つけ始める八軒だったが……。 
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『魔女の宅急便』ー感想・レビュー

■個人的評価 43/100
悪くない……けど、良くもない。

魔女の宅急便1

■あらすじ
13歳になった魔女の血を引く少女キキは、掟に従い、
一人前の魔女になるため修行の旅に出る。

黒猫ジジと一緒にほうきに乗って旅立った彼女は、やがてたどり着いた海辺の町コリコで、
パン屋のおソノのもとに居候することに。

そこで空飛ぶお届けもの屋「魔女の宅急便」を始めたキキだったが……。

※後半に少しネタバレがありますのでご了承ください。 
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『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』ー感想・レビュー

■個人的評価 83/100
ユーモアのオブラートに包まれたシリアスなロードムービー。
ネブラスカ1

■あらすじ
モンタナ州に暮らす大酒飲みで頑固な老人ウディのもとに、
100万ドルを贈呈するという明らかに胡散臭い手紙が届く。
すっかり信じ込んでしまったウディは、妻や周囲の声にも耳を貸さず、
歩いてでも賞金をもらいにいくと言って聞かない。

そんな父を見かねた息子のデイビッドは、
無駄骨と分かりつつも父を車に乗せてネブラスカ州を目指すが、
途中で立ち寄ったウディの故郷で両親の意外な過去を知る。 
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