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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』—感想・レビュー

■個人的評価 55/100点
え?え?何これ?何これ?何なのこれ?


q3.png

■最初に
いつもならあらすじを書くところなんですが本作は
あらすじ自体が壮絶なネタバレになるという困った作品なので
すべては追記に書きます。

ただここでギリギリ言えることは
いくらなんでも観客を置き去りにし過ぎ
説明をしなさすぎ。
説明過多もだめですけど、説明が全くなかったら
なんにもわかんないですよ。。

※以下はすべてネタバレしていますので気をつけてください。 
■あらすじ
前作『破』でサードインパクトが起きた後
サードインパクトを引き起こしたのが原因で、ネルフは政府によって解体される
ミサトらネルフ職員は全員幽閉され、シンジとレイを取り込んだエヴァ初号機は
テセラックに閉じ込められ、月に運ばれる。

ここまでが下の予告編で出てきたこと。
本編には全く予告編の描写はありません。


それから14年後。
ゲンドウ、冬月を除く元ネルフ職員は、ゲンドウ率いるネルフが起こそうとしている
フォースインパクトを阻止するための組織「ヴィレ」を立ち上げる。

アスカとマリはエヴァに乗り、月に幽閉されていたエヴァ初号機を強奪する。
その途中で第11使徒に遭遇するがエヴァ初号機がそれを撃破する 。

地上に戻ったエヴァ初号機からはシンジがサルベージされる 。
そこでシンジは、サードインパクト後の世界を聞かされ絶望する 。
それからエヴァ初号機を動力とした空中戦艦ヴンダーの運用が始まり、第12使徒を殲滅
絶望するシンジの前にカヲルが現れ、2本の槍と13号機を使えば世界を作り替えられると伝える 。
シンジはヴィレには合流せず、カヲル君とネルフと合流することになる 。

シンジとカヲルは複座式13号機に乗ってリリスに刺さったロンギヌスの槍とカシウスの槍を抜きに行く 。
でも実際にセントラルドグマについたら、槍は両方ともロンギヌスの槍だった。
シンジは世界を修復するため ロンギヌスの槍を引き抜くが、それはゼーレの罠でフォースインパクトが発動しそうになるがカヲルが自害することでそれを阻止。

フォースインパクトは阻止したものの、人間はほとんど死亡し、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:l】』へ

q2.png

これがこの話の大まかな筋です。
が、あまりにも説明がなかったので本当にこれで合ってるのか
書いてる私自信も自信がありません。

本作はスタジオカラーの圧倒的なビジュアル力で
流れるようなアクション描写が延々と続きます。
それは本当にすばらしいんです。
ですがそれ以外に欠点が山ほどあり。

■キャラクターの行動があまりにも論理的じゃない
・シンジ君はなにも知らないのに起きてみたらいきなり14年たっててみんな超冷たい。シンジ君かわいそす。
・シンジ君とカヲル君の「ウホッ」描写。
・戦闘中に突然熟考し始めるカヲル君。
・やめろと言われているのに忠告を聞かずに槍を抜くシンジ君。


■説明がなさ過ぎる。

■ドラマパートが短すぎる。

・ちょっと落ち着いて観させてくれ。。

とはいえアニメーション技術がすばらしいので
「このクソが!!」とも言い切れずなんとも困った作品でした。
次回に期待です。

いったいどうやって収拾つけるつもりなんだろう。。

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