『コードギアス 亡国のアキト 第2章「引き裂かれし翼竜」』—感想・レビュー

■個人的評価 55/100
— これだけじゃ評価のしようがないですね。。 —

cg_akito_02_sen_b_01_web_large.jpg

■あらすじ
ユーロ・ブリタニアとの戦争で劣勢に立たされるユーロピア共和国(E.U.)は、
「イレヴン」(ブリタニアに占領された亡国の日本人)を集めた特殊部隊「wZERO隊」に陽動作戦を命じる。
敵中に降下するという過酷な作戦内容に、日向アキトや隊長のレイラ以下、
wZERO隊のパイロットたちの胸中には複雑な思いが去来する。
一方、ユーロ・ブリタニアでは恩人を謎の力「ギアス」で自死させたシンが、
着々と自らの野心実現に向けて足場を固めていた。 
コードギアスについて
コードギアスシリーズはガンダムシリーズを生んだサンライズの
ロボットアニメです。

コードギアス 反逆のルルーシュ」

コードギアス 反逆のルルーシュ 5.1ch Blu-ray Boxコードギアス 反逆のルルーシュ 5.1ch Blu-ray Box
(2013/09/25)
福山潤、櫻井孝宏 他

商品詳細を見る

2006〜08年にかけて2シーズンが放送されており
本作はその外伝にあたります。

2週目ですが劇場は満員。
上映館が少ないですし、TVアニメも非常に話題になった作品ですので
当然といえばそうかもしれません。

本作も傾向的にはヲタク向けアニメになるのですが
「空の境界」に比べると普通っぽい人や女性も多く
劇場は臭くありませんでした。

なにが違うんでしょうね?

cg_akito_02_sen_b_01_web_large.jpg

■展開はあっさり
本作は全4章の2章目という位置づけに
なっています。

なのである程度はしょうがないですが
60分と尺が短すぎる上に
終わりが中途半端で全く完結していないので
ちょっと話としては評価のしようがないです。

一応本作の中心は1章で隊長のレイラが仲間に引き入れた
3人の日本人パイロットが部隊の一員となっていく過程だと
思います。
思うのですが
散々反発していた割には3人ともやけにあっさり
引き下がったのであれ?あれ?という感じでした。

だから駄目だとかそういう話ではないのですが
とにかくアクションを見せる目的で展開させているなら
そもそもそのくだり切っちゃえば良かったのではないか
と。

cg_akito_02_sen_b_15_web_large.jpg

■アクションが見づらい
アクションシーンが動かしすぎで見苦しかったです。
かっこいい画にすることに注力しすぎて
戦闘時の位置関係が分からなくなることが多かったのですが
もう少し位置関係がわかるような引きのショットを
マスター的に入れてほしかったなと思います。

逆にTV版の反逆のルルーシュは結構見やすく作られていて
躍動感みたいなものはそこまでないけど
寄るべきところは寄って、引くべきところは引くという
王道的な巧さがありました。

谷口監督から赤根監督への交代で
方針が変更になったのでしょうが
TV版からのフィードバックもあることを次回以降は期待します。

ちょっと本作についてはあまりにも中途半端な感じで
評価に困るところなのですが
アクションを観たいというのであれば
とりあえず観て損はないと思います。

普通におすすめです。

関連エントリー
『日本アニメ映画 ベスト50』

コメント

コメントの投稿

  • URL
  • コメント内容
  • password
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL: http://undersiege.blog112.fc2.com/tb.php/172-b60d22f7
ブログパーツ