スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

自主映画とその奇妙な作品群たち

僕が自主制作映画という
コアでマニアックな世界に踏み込んでから
3年がたちました。

その間、付き合いや映画祭なんかで
結構な本数の人の作品を見てきました。

深夜ドラマで流れていてもおかしくない様な超ハイクオリティなものから
つまらないもの、もっとつまらないもの、とてつもなくつまらないもの
ひたすら苦痛なもの、意味不明なもの、支離滅裂なもの、宇宙的なものまで
その出来は多種多様です。

上記の文でお分かりのことと思いますが
自主映画の9割はつまらないです。
ですがそこに商用映画にはない魅力があります。

今日はそんな誰も知りたくないであろう
自主映画の傾向と各ジャンルの作品について
僕なりのまとめを書いてみます。 
続きを読む

自主映画の作り方 撮影編

昨日のエントリーの続きです。

今回は撮影編です。

※この記事もかなり古2012年12月現在の現状に即していません。
こちらの記事も合わせてご覧ください。
「自主制作映画の作り方 撮影レポート」

http://undersiege.blog112.fc2.com/blog-entry-142.html

自主映画製作のフロー
1.シナリオを書く

2.ロケハンする

3.カット割を決める・絵コンテを書く

4.オーディション・役者を集める

5.役者を集めて本読みをする

6.クランクイン

7.色々トラブルが起きる

8.クランクアップ

9.編集

10.上映
 
続きを読む

自主映画の作り方 プリプロダクション編

先週まで自主映画を撮影していました。
シナリオを書いたのが去年の暮れだったので
撮影終了までおよそ10ヶ月を要したことになります。

僕は今まで3本の短編を撮りましたが
ここまでの長期戦になったのは初めてです。

で、今回作ってみて色々思うところがあったので
その経験から自主制作映画のフローを作ってみました。
まあ誰がそんな物求めてるんだという疑問もありますが
書きたいので書きます。

長文になるのでプリプロダクション編(撮影前準備)と
撮影編に2回に分けて書きます。 
続きを読む

役者は誰のために演じるのか?役者が気持ちよく演じるとき、観客は気持ち悪い。舞台と映像の演技の違いについて。

プロフィールにも書いてますが
自主映画を撮ってます。

まあ「映画」なんて自称できるような物を
作ってはいないですが
ストーリー仕立ての動画を作っていることは
間違いありません。

さてそんな僕の乏しい経験から言って、
製作する時に困るものが3つあります。

まずは天気、次にスケジュール調整。
もっともこの2つは自分の力でどうにかなるものでもないので
駄目なら駄目で諦めもつきます。

問題は3つ目で演技指導です。
自主映画というマニアックな世界に踏み込んだことの
ある方は分かるかと思いますが
基本的に自主映画演技はクサイです。

なぜなら役者さんが自分の気持ちいいように
勝手に演じてしまうからです。
酷い人は本当に自分のことしか考えてないので
会話がなりたたず
独り言みたいになっちゃってたりします。

じゃあなんで気持ち良く演じちゃ駄目なのか?

そこのところを映像の演技って何だろう
という観点からつぶやいてみます。 
続きを読む

韓流?ブーム。どうせ流すなら良作を。韓国産傑作映画。

先日、韓流の偏向報道が著しいということで
ネット民を中心に
フジテレビに対する大規模デモが実施されました。

デモ


個人的に韓流には興味も関心もないので
どっちでも良いと言えばそれまでですが
チャンネルひねるたびに同じ整形顔並べて
誰が誰だかわからないK-POPグループと
キムチドラマの話題ばかりだと少々うんざりしてきます。

それ以上にどうせ韓国のコンテンツ流すなら
日本の20年前のトレンディードラマみたいな古臭い
連ドラじゃなくて映画流してくれよという思いがあります。

それだけ2000年代の韓国の映画界は活気があります。

イケメンと犬と難病の映画で溢れかえった
日本の市場と違ってジャンルも多彩です。

この状況は邦画が活気付いていた
50年代~60年代の状況に似ている気がします。

何より素晴らしいことは評価されるべき良作であれば
テーマに関わらずちゃんとヒットするということです。
良作に恵まれることで観客の目も肥えていることと思います。

韓国賛美をしたいわけじゃないですが
そんな状況が一映画ファンとしてうらやましく。
なので今日は韓国産映画の秀作・傑作を挙げていきます。 
続きを読む

夏を感じる曲

夏です。

映画ブログなんですが、今日は趣向を変えて夏っぽい曲を選んでみました。

ドライブなんかにもどうぞ。 
続きを読む

暇だし今クールの連続ドラマを勝手に評価してみる。2011年4-6月期。

というわけで今クールのドラマを評価してみます。

例によって見てるやつだけですけど。 
続きを読む

映画を安く観るために。東京の名画座案内。

劇場には年に何回ぐらい足を運ぶでしょうか?
なんでもある調査によれば
日本人が年間劇場に足を運ぶ回数はたったの
1.14回だそうです。

でも良作はやはりスクリーンで観たい。
とはいってもやっぱり大人の入場料1800円は
高いですよね。

なので管理人はよく名画座に行きます。

名画座の特徴として
・基本的に2本立て上映
・料金は1500円前後で割安(しかも2本で)
・汚いところが多い
というのがあります。

ただ、とにかくこの値段設定は魅力的です。
というわけで今回は管理人がよく行く
東京名画座をご紹介します。

それぞれ
・料金
・アクセス(すいません俺の体感ですが)
・綺麗さ
で評価しました。

良ければ参考にしてください。
名画座
 
続きを読む

if もしも あの映画の主人公がセガールだったら

スティーブン・セガールとは

合気道7段の達人で空手、剣道と複数の中国拳法を操る
武道の達人でその圧倒的な戦闘力から
ほぼ全ての出演作でなんの困難もピンチも無いまま一方的に
敵を壊滅させる最強の男を演じてきた映画会最強の男です。

彼の出演作はあまりにも主人公が強すぎるため
なんの山場も無いまま終わってしまう映画ばかりですが
そんな痛快さがクセになり私のようにハマってしまう
セガールジャンキーもいます。

今日はそんな最強の男がもしあの映画に出てきたら
という私の妄想を書いてみます。

中にはコピペもありますが。
セガール沈黙丼


 
続きを読む

2011年 第34回 日本アカデミー賞雑感+勝手にアカデミー賞

先日2011年日本アカデミー賞の受賞結果がでました。

今日は今年の日本アカデミー賞の雑感を書いてみます。
あと自分の思うところの各部門の賞を設定しました。 
続きを読む

映画に見る「女の友情」

今日はまずこんなコピペから。

女の友情

妻がある日、一晩帰って来ませんでした。

翌日、彼女は夫に、「女友だちの家に泊まっていた」と言いました。

夫が妻の10人の親友に電話して聞いてみると、
誰も彼女の外泊について知っているものはいませんでした。

男の友情

夫がある日、一晩帰って来ませんでした。

翌日、彼は妻に、「男友だちの家に泊まっていた」と言いました。

妻が夫の10人の親友に電話して聞いてみると、
そのうちの8人が「うちに泊まったよ」といい、2人は「まだ彼はうちにいる」と言いました。

女の友情

男同士の関係は単純だが
女同士の関係は複雑だとよく言われます。

じゃあ女の友情ってどんななの?
というのは管理人は男なのでわかりません
が、一つ確かなのは男同士だろうと女同士だろうと
いい関係があれば悪い関係もあるということです。

というわけで女の友情に関する映画を集めてみました。
洋画と邦画から3本づつです。 
続きを読む

惜別映画人 今敏、デニス・ホッパー、川本喜八郎

2010年も今日で終わりです。

1年を振り替えってみようということで
今年惜しくもこの世を去った3人の
映画人について書きたいと思います。 
続きを読む

ストーリーの類似性 カップリングして観たい映画

タイトルを見ても
なんだかピンとこないかもしれませんので
ちょっと補足します。

ここでいうカップリングというのは
類似性がある映画または
あつかっている題材が同じでも
アプローチの仕方が逆という事を意味します。

例えば『タイタニック』と『ロミオとジュリエット』
はまるで違う内容のようですが
「愛し合うカップルの男が死んで
女が後を追って死ぬ」
すごく乱暴に要約するとそういうことになります。

まあ、やっぱよくわからないと思うので
とりあえず見てください。 
続きを読む

こんな企画はやめてくれ。『涙そうそう』『未来予想図』『ハナミズキ』 J-POPをモチーフにした映画。

今年「ハナミズキ」がスマッシュヒットしたのは記憶に
新しいです。
そんなわけでJ-POPをモチーフにした映画について書いてみます。

批判的な記事になってしまったので
誤解の無いように言っておきますが
J-POPが嫌いで単純にJ-POPを貶めたいとか
そういう意図は全くありません。
涙そうそう」も「未来予想図」も「ハナミズキ
も曲自体は好きです。
i-tuneにも入れてますし。

でもこの3本は
正直出来がかなり微妙だと思いますので。
Jポップ
 
続きを読む

映画・時をかける少女に見る時代性

今回は割と短めです。

筒井康隆のジュブナイルSF小説「時をかける少女」は、
1967年刊行以来、四度に渡って映像化されました。 
続きを読む
ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。